2026年1月2日の往路では、青山学院大学が大逆転で3年連続の往路優勝を果たしました。全体の往路タイムは5時間18分08秒(往路新記録)。特に5区での黒田朝日(青山学院大)の驚異的な走りがハイライトで、複数区間で区間新記録が生まれる記録ラッシュとなりました。
1区(21.3km:大手町 → 鶴見)
- トピック: 國學院大の青木瑠郁が序盤から積極的に飛び出し、区間新記録を樹立。中央大の藤田大智も区間新をマークする高速展開。青山学院大は16位と大きく出遅れる。
- 区間賞: 青木瑠郁(國學院大) 1時間00分28秒(区間新記録、従来記録を12秒更新)
- 区間2位: 藤田大智(中央大) 1時間00分37秒(区間新)
2区(23.1km:鶴見 → 戸塚)
- トピック: 城西大の留学生ビクター・キムタイが圧巻の走りでトップに浮上。花の2区で区間賞を獲得し、チームを首位に押し上げる。
- 区間賞: ビクター・キムタイ(城西大) 区間新記録(詳細タイムは速報で未確認だが、衝撃の新記録と報じられる)
3区(21.4km:戸塚 → 平塚)
- トピック: 中央大の本間颯が2年連続で区間賞を獲得。城西大を抜いて首位に立ち、安定した走りでリードを築く。
- 区間賞: 本間颯(中央大) 1時間00分08秒(区間歴代3位の好タイム、2年連続区間賞)
4区(20.9km:平塚 → 小田原)
- トピック: 早稲田大のスーパールーキー鈴木琉胤(1年)が大活躍。歴代2位に迫るタイムで区間賞を獲得し、チームを2位に引き上げる。11年ぶりの1年生区間賞。
- 区間賞: 鈴木琉胤(早稲田大) 1時間00分01秒(区間歴代2位、ヴィンセントの記録に1秒差)
5区(20.8km:小田原 → 芦ノ湖、山登り)
- トピック: 今大会最大のドラマ。青山学院大のエース黒田朝日が5位・3分24秒差から出発し、驚異的なペースで次々抜き去りトップゴール。従来記録を1分55秒更新する「お化け記録」で大逆転往路優勝を決める。早稲田大の工藤慎作も好走したが及ばず。
- 区間賞: 黒田朝日(青山学院大) 1時間07分16秒(区間新記録、従来の1時間09分11秒を大幅更新)
往路全体の順位(主な上位)
- 青山学院大(5時間18分08秒、往路新記録)
- 早稲田大(+18秒)
- 中央大(+1分36秒)
- 國學院大(+1分54秒)


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